2008-03-25 第169回国会 参議院 内閣委員会 第2号
この容疑者の金川真大は事件後自首をすぐしているということで、この辺のところの心境というのはよく分かりませんけれども、やはり命、自分自身は殺傷されないんだという、そういう安心感がもしかしたらあるのかしらというふうな想定も私なりにもするんですけれども、今後いろいろな事件で現場の警察官の方、いろんな不安の中でこうした治安を守るために活躍されるわけですけれども、その辺のところについては是非安心のできるといいましょうか
この容疑者の金川真大は事件後自首をすぐしているということで、この辺のところの心境というのはよく分かりませんけれども、やはり命、自分自身は殺傷されないんだという、そういう安心感がもしかしたらあるのかしらというふうな想定も私なりにもするんですけれども、今後いろいろな事件で現場の警察官の方、いろんな不安の中でこうした治安を守るために活躍されるわけですけれども、その辺のところについては是非安心のできるといいましょうか
ただ、事件の現場となりましたJR荒川沖駅、ここはこの金川容疑者の自宅の最寄り駅でありますし、最初の殺人事件の現場にとっても最寄り駅。しかも、この容疑者は自動車の運転免許を持っていない。また加えて、早く捕まえてごらんという挑発的な一一〇番通報をした。その発信場所もこの駅の付近でございました。まさに現るべくして現れた場所で、八人の私服警官が現に待っていた。
それで、この金川容疑者のことと関連して、大臣、処遇困難者の問題についてお伺いをしたいと思います。 私たちが、平成十七年に刑事施設法の審議に当たりまして、この法務委員会で府中刑務所を視察してまいりました。
○副大臣(坂井隆憲君) 原子力安全委員会委員のうち、四月二十日に任期満了となる金川昭君の後任として鈴木篤之君を、同じく四月二十日に任期満了となる青木芳朗君の後任として飛岡利明君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条で準用する第五条第一項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 小澤 治文君 播谷実君三、二五任期満了につきその後任 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 五代利矢子君 隅田 一豊君 原子力安全委員会委員 鈴木 篤之君 金川昭君四、二〇任期満了につきその後任 飛岡 利明君 青木芳朗君四、二〇任期満了につきその後任 情報公開審査会委員
それから、私の前に座っておりました金川委員、これも再処理の関係の専門家でありますから、その三人の、いわば原子炉関係のことをよく知っている人間の頭の中には、すぐそのことが当然あったわけであります。したがいまして、委員会は、確かに二時の公式の席上では、再臨界のことはまあ考えなくていいでしょうという私の発言で、そこで話が切れているわけですね。
それから、やはり同じく金川先生も、こういう液体燃料の系統については、原子力安全委員会並びにそこの緊急助言組織のメンバーの一人として、これも大変造詣の深い方でございますので、私も行きましょうとおっしゃってくださった。
十八時三十分、住田、金川両委員の派遣を決定しておりまして、九時過ぎに現地に到着しております。申しわけございませんでした。
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 人事官に市川惇信君を、 原子力委員会委員に藤家洋一君及び依田直君を、 原子力安全委員会委員に青木芳朗君及び金川昭君を、 中央更生保護審査会委員に宇野昌人君を、 日本銀行副総裁に山口泰君を、また、同政策委員会審議委員に植田和男君、篠塚英子君、中原伸之君及び三木利夫君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○議長(斎藤十朗君) 次に、原子力安全委員会委員のうち金川昭君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、原子力安全委員会委員青木芳朗及び都甲泰正の両君は四月二十日任期満了となりますが、青木芳朗君を再任し、都甲泰正君の後任として金川昭君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条において準用する同法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
次に、原子力安全委員会委員のうち金川昭君、中央更生保護審査会委員及び日本銀行政策委員会審議委員のうち篠塚英子君の任命について同意を与えることに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、 人事官に市川惇信君を、 原子力委員会委員に藤家洋一君及び依田直君を、 原子力安全委員会委員に青木芳朗君及び金川昭君を、 中央更生保護審査会委員に宇野昌人君を、 日本銀行副総裁に山口泰君を、 同政策委員会審議委員に植田和男君、篠塚英子君、中原伸之君及び三木利夫君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 市川 惇信君 四、七任期満了につき再任 原子力委員会委員 藤家 洋一君 四、一四任期満了につき再 依田 直君 任 原子力安全委員会委員 青木 芳朗君 四、二〇任期満了につき再 任 金川 昭君 都甲泰正君四、二〇任期満 了につきその後任
ただし、共産党は、原子力安全委員会委員のうち金川さん、日本銀行政策委員会審議委員のうち篠塚さんにつきましては賛成とのことでございます。二回目は中央更生保護審査会委員で、全会一致であります。 次に、法制局長の辞任承認の件及び任命承認の件についてお諮りをいたします。 次に、動議により、暫定予算三案を緊急上程いたしまして、越智予算委員長の報告がございます。
○小山孝雄君 金川公述人にお尋ねします。 このお配りいただきました書面の中にもございますけれども、三年後の見直しということを頭に置いておられるやにお見受けいたしましたが、どういった点を期待されますか。
○大渕絹子君 まず、金川公述人にお伺いいたします。 私自身は、この問題を考えるときに本当に心の中が引き裂かれるような思いがしておりまして、今も大変重い気持ちでおります。 金川公述人は、脳死を人の死と認めて積極的に臓器移植を推進すべきだというお考えだというふうに思います。
続いて、金沢医科大学教授金川琢雄君、お願いいたします。
今回、事故の翌日に発足させました火災爆発事故調査委員会の構成員についてお尋ねでございますが、委員長にお願いしております金川先生は再処理プロセス全般の専門でございます。それから飯嶋委員は安全評価についての専門家でございます。井澤委員は廃棄物処理プロセスについての専門家でございます。西尾委員は再処理の化学プロセスについての専門家でございます。
途中に金川局改という事業をやっておりまして、この事業につきましては平成七年度に一・九キロ完成するということで事業を進めております。そういうことで、できるだけバイパス等の事業を進めまして、今バイパスを進めているところというのは大変混雑が激しいところでございますので、早急に整備を進めまして、できる限りこの岡山−津山間の時間距離が短縮されるように努力したいというふうに考えております。
現在はその計画高水流量を五千四百トンとして定めておりますが、まだその整備水準は低いために、戦後に起こりました洪水の中の最大のもの、円山川では伊勢湾台風時に発生しました四千五百トンというのが最も大きな、洪水でございますので、これを当面の対象として早期にその安全度を確保すべく金川にわたって整備を進める努力をしておるところでございます。
設課長 三橋 宏次君 郵政省電気通信 局電気通信事業 部業務課長 濱田 弘二君 建設省河川局海 岸課長 市原 四郎君 自治省行政局振 興課長 吉原 孝司君 会計検査院事務 総局第三局建設 検査第二課長 金川
○金川会計検査院説明員 お答えいたします。 青森県管内の建設省所管国庫補助事業につきましては、本年六月、通常検査の一環として検査を実施いたしました。ただいま御指摘の海岸工事につきましても、施工管理図表、あるいは現地におきましてブロックの天端高を測定する、あるいは海中部分につきましてレッドと称する検測機器によりまして調査を実施いたしました。
それから次の金川局改、これは一・九キロメートルでございますが、これにつきましては昭和五十九年度から用地買収を進めておりまして、これも同じく次期五カ年計画の中で完成を図るという予定にしております。 それから、津山バイパスにつきましては、これも五十九年度から一・六キロメートル区間につきまして用地買収を行っておりまして、どれも次期第十次の五カ年計画の中で概成を図るよう事業を促進しております。
先ほどお話しございましたように、ぜひとも優先的な御配慮をお願いしたいわけでございますけれども、今問題になっておりますのは岡山北バイパス、金川局改、津山バイパス、この三カ所の整備の促進でございますけれども、岡山北バイパスにつきましては南側の岡山市津島周辺の入口付近の買収や計画がおくれているというふうな問題や北のルートの決定がまだなされていないというふうな問題もあるようでございます。
ただいま申し上げましたのは、この天竜川の金川を通じて、工事実施基本計画で定められております計画高水位に対応いたします高さまで地上げするということでございますから、その高水位までは安全になります。しかし自然現象でございますから、それを超える可能性を否定するものではございません。したがって、そのような計画を超える洪水が参りますと、当然被害が起きます。
○政府委員(川本正知君) 先生がいまお話しの神田川につきましては、ほぼ金川にわたりまして時間雨量三十ミリに対応する改修を最初しておったわけでございますが、それではただいまおっしゃいましたように頻繁に水害が起こることは事実でございまして、そのために時間雨量五十ミリ対策ということで、現在下流部は高潮対策事業、また中流部は中小河川改修、いろんな事業をあわせまして進めておるところでございます。
したがって、それに関連して金川地区というのが急に二番目に浮かび上がったのであります。そういう経過があるだけに、各学部教授会でもその土地の適否について、各学部でかなり意見の違いが出てきているようでございます。
○栂野政府委員 それは結果的に七十時間以上続いたということでございまして、長良川、揖斐川金川におきまして堤防が危険な状態になったということでございます。